自然豊かな環境で子育てが出来る保育園 茨城県常陸大宮市

0295-54-3122
お気軽にお問い合わせ下さい

H26年度 田植え

平成26年5月8日 田植えをします

今年は近所の方が田植え機が壊れているが、修理できるのであればくれると言うのでもらいました、初めて自分で田植えをやります。
(機械は稲を植えつける部分のアルミ鋳物が割れていて、油漏れします・・
何とか割れている部分を少し削って、金属用のコーキングでうまく補修できました)

今までは近所の方に植えていただいていました
自分でやるのは初めてなのでうまくいくか心配でしたが、楽しみでもありました

稲の苗は例年通り、農協の育苗センターに注文しています
稲の苗だけはうまく成育できなかったらやり直しはきかないので、購入する事にしています
taue08
コシヒカリ26枚 満月モチ5枚です(育苗トレーに苗が乗っています、1枚735円です)
合計22785円です、出来上がった米を農協に売るとすると約15万円くらいです
田んぼ約600坪で年間15万円の売上ですから、思いっきり生産性が悪いです
このほか機械代や肥料、手間賃を考えると全くわりにあいません、農家が減っていくのが良くわかります

農地を集約して機械化して生産性を挙げないとだめだナーと実感しますが機械化するとなると、やはり管理が行き届かなくなるので、除草剤や農薬などが必要となります
taue09
地元の農家は自家用の米と販売用の米では農薬のかけ方を変えています
農薬をかけないときれいなお米が出来ないと等級が下がりやすくしか売れません、・・困った物です
消費者もきれいな物を要求するのは間違っていると思います

さて田植えですが、稲の苗にはじめに写真の農薬をかけます、稲の小さい時は弱いのでこのときはいもち病とか稲を食べる虫などの対策の農薬をかけます、これは初期だけなので残留はないそうです、これをやらないと病気が出ると隣の田んぼにも広がりますのでやらざるを得ないし、全滅しては困るのでやむを得ずやります・・使用量は規定の半分程度にしています
taue10

はじめの写真は田植え機が調子が悪くてうまく稲が植えられません・・・写真で傾いているのがわかります
taue01
農機具やさんに携帯で電話してどこを直すか聞いています、携帯ならではです・・助かります
後でわかる事ですが、この機械はここも悪かったそうです・・・・
ばねが古いのでへたっていたらしく強めにしたら治りました
良かったです・・・・しかしそれでなくてもまっすぐに植えられないのに、後ろを見ながらやったのでぐちゃぐちゃの植え方です、稲刈りが大変なことになりそうです

治ってからは、余裕の運転姿です・・10年もやっている雰囲気ですがやっぱり曲がっています
taue02
taue03

写真の3枚は、借りている田んぼの写真です
taue04
taue05
taue06

小さい田んぼは約100坪で満月もちを植えます・・・・予定では籾で約100kgが目標です
他2枚の田んぼは約240坪でコシヒカリを植えます・・・・予定では籾で約1トンが目標です

今年は寒いのでまだ、水も冷たいですが元気に育つ事を祈っています
taue07

 - 農業関係のこと

  関連 記事一覧