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下小瀬氏神様の伊豆箱根神社境内の八鍬神社の八朔祭

八朔祭りとは

H26年8月31日に下小瀬氏神様の伊豆箱根神社境内の八鍬神社の八朔祭が行われました。
五穀豊穣と家内安全を祈願して行われます。
今年は20年ぶりにお神輿を出そうということになり、発起人の方たちのご努力により行われました。
ここの下小瀬地区では、10軒くらいずつの組に分かれていろいろの行事の世話人制度で村の運営をしています。

私は順番で、上組(松山坪11件)の世話人を仰せつかりましたので、お祭りの準備のお手伝いをさせて頂きました。
この周辺も高齢化が進み、昔からの行事がだんだんと行われなくなってきています。
私達の年代、団塊の世代は村にもまだたくさんいるので、ここ数年の間に何かの対策を取っておかないとホントに村の文化がなくなってしまいます。

本当は宮出しから撮っておくべきでしたが、大した仕事をしていたわけではないんですが、カメラを忘れてしまい撮れませんでした。
午後2時に宮出しをして、下小瀬地区の生活改善センター(コミニティセンター)でお神輿をもみました。
住民の方も久しぶりなので多くの方が見物にお見えになり、禰宜さんのお神輿のお祓いの後に、お参りをしていました。
ここにこんなに多くの人が集まったのはひさしぶりだそうです。

子供が太鼓をたたいている写真は、子供みこしです、榊の木に天狗のお面がついています(写真がうまく取れませんでした)
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奥のほうではお神輿がもまれています。
このお神輿は、珍しい二天棒のケンカ神輿です、左右に激しく揺って担ぐので担ぎ手は肩が痛いし力が要ります。
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素盞雄神社(すさのおじんじゃ)

休憩の時に、上小瀬地区に昔から伝えられている緒川祭囃子の保存会があり、保存会によるお囃子を演奏しました。
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素晴らしい演奏でお祭り気分が盛り上がります。
この保存会は、かなり有名らしく全国大会にも出ているそうです(毎週2回練習しているそうです・・立派)

獅子が疲れて寝てしまった後に、おかめとひょっとこが出てきて舞を踊りました、そしておっかなびっくり寝ている獅子を起こして獅子を連れていきました(獅子に追いかけられたのかもしれません・・??)
これも拍手喝さいを浴びていました
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休憩も終わり、宮入の為に神社に戻ります。
この時、お神輿は川に入ってしまいました、予定外で警備は困りましたが、昔から神輿はそうするもんだと長老はいっていました。
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この川が地名になっている緒川です(緒川村)緒川生涯現役計画もここから取っています。
この川は水がきれいで、鮎がたくさん取れる川で、浅いので投網による漁法です、子供の川遊びには最適です。
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いよいよお祭りのクライマックスの宮入です。
この神社の参道は狭くて急な階段で45度くらいあります、お神輿がやっと通るくらいの狭さです。
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担ぎ手全員で力を合わせて担ぎ上げます。
写真から狭さと急さがよくわかると思いますが、何とか無事に宮入ができました。
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日も暮れ始め、ろうそくに火が入れられ、禰宜さんのお祓いが始まると何やら厳粛な感じになります。
これがホントの田舎の祭りだなーと実感できました。
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この祭りのルールとして下小瀬住民以外は担いではいけません(本来のあり方で地元の人の為の祭りです)
最後は皆で三三七拍子で〆て無事お祭りは終了しました、神社氏子の方・発起人の方・世話人の方・担ぎ手の方
皆様ご苦労様でした、素晴らしいお祭りでした

次週に八朔祭のお日待ちという行事があります、神社の年次総会みたいなもので、決算報告や行事予定や世話人交代が行われます、今年度の世話人が準備をして、次年度の世話人が片付けをします。
私もこれでお役御免となります。

いよいよこれから稲刈りのシーズンです、今年は雨が多くて日照が少ないので出来栄えが不安です。

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